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要人発言とIMMポジションで市場の動きを見極めろ

投資の世界で勝ち続けるためには、世界中の情報を常に集め続ける必要があります。古い情報や不足した情報で投資に挑むようではすでに負けているのと同じようなものです。
ところで、金融情勢に最も影響を与える情報というのはどのようなものなのでしょうか。それはやはり要人発言の影響力が最も大きいと言えます。

要人というのは、その発言ひとつで金融情勢に多大な影響を与えるような各国の首脳や財務大臣、中央銀行総裁、他にも金融政策に関わっているような人物たちのことです。
例えば日本でも黒田日銀総裁の発言は注目されていますよね。特に今後の金融緩和についての発言は、即座に市場に影響を与えます。

取引をしていると指標発表のタイミングと関係なく、相場が変動していることに出くわすことがあると思います。
そういう場合にはどこかの要人が重要な発言をしている可能性が高いです。それを見逃すわけにはいきませんので、すぐに最新の情報をチェックするようにしてください。

要人発言以外に投資家が注目しておく情報としてはどのようなものがあるのでしょうか。その一つが「IMMポジション」です。
これは全米先物取引委員会(CFTC)が発表するもので、シカゴマーカンタイル取引所の通貨先物市場部門の建て玉明細を集計したものです。
特に注目するべきなのは投機筋のポジションで、相場がどちらを向いているかをチェックしてみましょう。うまく読み解くことができれば、相場の反転が起きるタイミングを予測できます。
初心者がいきなりチェックしてもなかなか意味がつかめないかもしれませんが、毎週チェックする習慣をつけることによって、少しずつ動向が読めるようになるので安心してください。

ただし注意しなければならないことは、IMMポジションはあくまでディレイ情報に過ぎないということです。
ディレイ情報から得られることはたくさんありますが、リアルタイム情報でそれを上回る変かがあれば一気に参考にならなくなってしまいます。
極端な例を挙げることになってしまいますが、アメリカで大規模なテロや災害があった場合には、リスク回避のためにドルは売られるというのが一般的ですよね。
こういった状況の場合には、ディレイ情報を参考にしても意味がありません。ドルが下がることがわかっているのですから、それを見込んだ対応をする必要があります。

もちろん、そのような深刻な状況が発生すると、その後の展開というのは誰にも予想できない場合が多いので無理は禁物です。
複雑な状況にいきなり対応するのは難しいかもしれませんが、損切りと利食いを定期的に行うなどして、最低限の防衛をしておくのは有効です。



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FXトレーダーの小言

12月上旬に1ドルが120円を超えました。8月から円安傾向になっていると気が付いたときはここまでの数字になるとは思いませんでした。このままどこまで行ってしまうのかと心配でしたがその後は少しずつですが下がってきています。

120円の時にさらに上に行くのではないかと思い買いを入れてしまった人は焦っているかもしれません。この先どうなるのかわかりませんが120円という数字になるのがまた数年後になってしまうかもしれないからです。








 
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